良く晴れた朝の教室にて 先生「え〜、今日は昨日言っていた通りぃ、転校生を紹介しま〜す」 ( ヴォースゲー!! 美人じゃアッーん!! 可愛いぃ!ムカツク! ( ゚∀゚)o彡゜オッパイ! オッパイ! ) 素直「はじめまして。州菜 瑠子(スナ ルゥコ)と言います」 ( ルー子? 外人か? 欧米か? koolな感じぃ〜 落ち着いた雰囲気だなぁ〜 ) 先生「はーいみんな静かにぃ、州菜さんは引っ越してきたばっかりなのでぇ、わからないことが沢山あると 州菜「特にありません」 先生「とぉ、特にないのでぇ、え〜みなさん仲良くす 州菜「結構です」 先生「すぅ、普通にぃ、接してくださいねぇ〜」 ( ゚Д゚) ( ゚Д゚) ( ゚Д゚) ( ゚Д゚) ( ゚Д゚ ) ( ゚Д゚) ( ゚Д゚) 先生「じゃぁ、席のほうは後ろの空いて 州菜「彼の隣がいいです」 ↓ 主人公「 !? 」 先生「えぇ〜っとぉ、誰の 州菜「緋色 公人(ヒイロ キミヒト)君の隣がいいです」 ( な、なんだー!? なんなのあの子? 何で名前知ってんの? ハムの知り合いか? ) 先生「あーハムっち、あっ、じゃなくて、公人君のとなりね〜。でも、となり ツカツカツカ 州菜「悪いけれど席、交換してくれないかな?」 隣人「ぇ、あ、の、ちょっとあの、いきなりは ――クリップから諭吉を数枚抜き取ると隣人に握らせる―― 州菜「交換してくれるね」 隣人「of course( 私は貴方のマゾです )」 先生「教室内でぇ、買収はちょっとぉ〜 隣人移動中…… カタンッ 州菜「よろしく、州菜 瑠子だ。好きに呼んでくれてかまわないよ」 緋色「あ、はぁ、よろしく」 移動完了ォッ!!! ( どうなってんの!? これな(ry 万札いっぱい持ってたぞアイツ ) 州菜「可愛いお尻だ。なぁ緋色、本当にどんな呼び名でも構わないよ。 験しに雌豚とでも呼んでみてくれ、出来れば蔑むように、こう 先生「えぇ〜っと! では皆さぁん、新しい友、達? が増えて賑やかになりましたがぁ〜、 勉強に部活に、しぃっかり身をいれるよぉ〜っに!」 ( ´∀`)<はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!! 先生「よろしい♪ では日直ぅ」 きりぃーーーっ っれーーーーーーーーっ ちゃくせぇーーーーーっ 州菜「ところで緋色、私のおっぱいを見てくれ。こいつをどう思う?」 緋色「(いきなり呼び捨て…) すごく… 大きいです… 」 そして緋色の青春が始まる!! |